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コラム

石川県の珠洲市にシャンボールという知る人ぞ知るという感じのおいしい手作りパン屋さんがあります。

パンの工場の脇で、できたてのパンを販売しているパン屋さんです。
沢山のパンの種類があり、今回ご紹介するのは、おいしいパンならぬおいしいクッキーです。

すずしおクッキーと言うらしいのですが(今回は自分がこの珠洲のパン屋さんに言ったわけでなく、お土産?似たいな感じでもらいました。)珠洲といえば海水から作る塩が有名で、お土産にも沢山並んでいたり、塩つくりの体験が出来たりします。

その能登の珠洲の塩を使ったクッキーです。甘いものに塩という発想は古くからあり、スイカに塩などもスイカの甘味を引き立てる効果があります。

最近自分の知るところですは、ディズニーシーのシーソルトアイス、つまり塩アイスがなかなかおいしかったです。

このシャンボールさんの「すずしおクッキー」も、あまい中に塩味がピリッと聞いていて、おいしさをいっそう引き立ててくれ、食べだすときりがなくなるおいしさでした。

この珠洲のパン屋さん「シャンボール」では、「すずしおクッキー」の他にもおいしくて他のパン屋さんではちょっとお目にかかれないようなパンが並んでいます。

たまご等を不使用のパン(アレルギーの人のためでしょうか)とか、土地の素材を生かした、アオサ・イシリ・シイタケなどをパンに使用して製品化しています。

そういえば、シャンボールで販売しているのか脇のパン工場からたのパン屋さんに卸しているのか、「頭脳パン」というのが有って少し前にテレビでこの原料の小麦が石川県にあり、受験を向かえた子供達に人気だと言っていました。

能登半島は珠洲市のおいしいパン屋さん「シャンボール」、パンは無理でもクッキーの通販でもしてくれたら、よいのにと思いました。

「シャンボール」の社長さん、考えてくれませんかねぇ。

温泉の泉質に炭酸泉というのがあります。
炭酸泉で世界的に有名なのがバーデンバーデンというドイツの炭酸泉保養地です。

日本の有名な炭酸泉を泉質に持つ温泉は、大分県の長湯温泉・山形県の泡の湯温泉・長野県の稲子温泉、海の口温泉、初谷温泉・福岡県の船小屋温泉・鹿児島県の妙見温泉が有名な温泉で、天然の炭酸泉は、温度が低めでそのため多くの炭酸が溶け込むことが出来るという特徴があります。

高濃度の炭酸ガスのおかげで湯冷めしにくくすぐに体が温まるという事の他にも、血流がよくなることにより美肌効果もあるといわれています。

炭酸泉の温泉に行きたいけど日帰りは大変だし泊りで行く時間がないという方にも、スーパー銭湯の高濃度の人口炭酸泉なら気軽に利用できると思います。

もっと手軽に炭酸泉をという方には、入浴剤で花王のバブが濃厚炭酸湯というのを出しているので、利用してみてはいかがでしょうか。

バブ 濃厚炭酸湯 山桜の芳香浴8錠(医薬部外品)


汐留に有るコモディオ汐留の1階のアーキテクトカフェ汐留はショールームとカフェが一体化したおしゃれなところですがそこに、炭酸泉の足湯が無料で体験できるコーナーがあると言います。

足湯といっても炭酸泉には、制菌作用もあるので安心して入れます。足拭きタオルも無料で用意されていますので興味のある方は体験してみるのもよいでしょう。

このように炭酸泉にまつわる商品は多いのですが、炭酸泉とはどのようなものでしょうか。

炭酸泉につかるとお湯に溶け込んだ炭酸ガスが肌に浸透します。
体は肌を通して毛細血管に入ってきた炭酸ガスを体の老廃物と認識して、排出しようと血管を広げて酸素を多く取り込もうとします。

その結果、血液中に多くの酸素が取りこめれることで血流が活性化して新陳代謝も活発になり、血液がスムーズに流れるため血圧も下がるという利点もあります。

炭酸泉の温泉には飲泉といって温泉を飲むことが出来るところがありますが、炭酸水を飲むと胃腸の働きが活発になり、便秘の解消などにも役立つといわれています。

肌にもよいそうで炭酸水を美容水に使用すると潤いのある滑らかな肌を期待できるという事です。

美肌効果や老廃物を除去する効果が期待できる炭酸泉、この春あなたも炭酸泉の温泉に出かけてみませんか。

温泉宿

富戸駅から徒歩10分ほどのところに4千坪の敷地を誇るリゾートホテル「」は、ロビーの中央に少しくぼんだ感じで暖炉がありそのまわりを円状に座れるようになっています。

部屋数は和洋取り混ぜ12室で離れも3棟あり、好みに合わせて選ぶことが出来ます。

自慢の温泉である露天風呂、離れの湯は大きな桶の露天風呂で、温泉につかりながら相模湾を一望できる眺望の良い露天風呂です。泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉で神経痛や筋肉痛、関節痛に効果があり源泉掛け流しの温泉です。

風の音と潮の香りが一体となり体も心も癒してくれそうな露天風呂です。
ホテル海の食事はホテル隣接の「れすとらん 海ほおずき」で自慢のフレンチ懐石が楽しめます。
富士山の湧き水を仕込み水としたオリジナル日本酒「海」と合わせて楽しみたいところです。

温泉に付き物のマッサージも各種あり、流行のアロマトリートメントを受けることも出来るので癒されたい人にはぴったりのホテルと言えます。

また、ホテル庭園の「富戸桜」も見頃を迎え、旅行雑誌の一度は泊まってみたい宿特集にも有る富戸温泉 ホテル海はお勧めの宿といえます。

気になる料金は平日2名1室1泊2日で18,630円からと料理やサービスを考えると意外とリーズナブルだと思います。

伊豆

伊豆急行の伊豆熱川駅に熱川温泉はあります。

熱川温泉は大田道灌が、いで湯を発見したといわれる温泉で、いたるところで湯煙が立ち上る情緒あふれる温泉街です。

温泉だけでなく、駅から出ている送迎バスでイチゴ狩りやミカン狩りなど季節に合わせた楽しみ方が出来、今の時期ならイチゴ狩りが楽しめます。

今年オープンしたばかりの大田農園は、300坪の敷地に7つのビニールハウスでイチゴ狩りが楽しめます。イチゴ狩りといえば、土の上に有るイチゴをしゃがんで取るので、最初は調子よく摘んで行きますが、時間がたつと腰は痛くなるし足はつらくなるという感じで、かなり足腰に来るのもでしたが、最近のイチゴ狩りは、高設栽培という少し高さの有る台の上に植えたイチゴの苗からイチゴが垂れ下がり、しゃがんで取る事も土で手が汚れる事も、土が靴に付く事もなくなりました。

この大田農園も高設栽培で、料金は30分食べ放題で3月は1200円、4月は900円だそうです。大人に取っては都合の良いイチゴ狩りとなりますが小さなお子さんには手が届かない場合もあります。栽培されているイチゴは甘味の強い章姫(アキヒメ)と適度に酸味の有る果汁あふれる紅ホッぺです。

熱川温泉街の食事所といえば地元でも評判の割烹料理屋さん円遊が有り、10人も入ればいっぱいのおすし屋さんのようなカウンター席で、新鮮な海の幸を使った料理が自慢です。

人気の海鮮丼2520円は味噌汁や小鉢も付いてイカ、アジ、ウニ、マグロ、イクラ、ワラサなどの7種類の具がのり、伊豆の味覚を堪能できます。

この円遊は、元は温泉旅館だった事も有り、店の裏には露天風呂があり、食事をすると無料で入浴できるのがうれしいですね。

円融の見せの裏に坂を少し歩いていくと、湯気が見え古びた看板に「円遊 露天風呂」と有り鄙びた秘湯の雰囲気があります。

そこから更に山に作られた階段を上っていくと、鳥のさえずりの聞こえるまさに露天風呂があります。温泉は当然、源泉掛け流しで泉質はナトリウムー塩化物・硫黄塩泉で神経痛や筋肉痛、関節痛などに効果があります。

濁りのない綺麗なお湯は、体も心もきれいにしてくれそうです。

熱川温泉 癒しの湯宿 玉翠館

伊豆

今井浜温泉 花の風は、伊豆急行の今井浜海岸より車で5分ほどのところにあり、送迎もしてくれます。今井浜温泉 花の風は、海を見下ろす高台にあり、こじんまりとした瀟洒な佇まいの温泉宿です。

去年8月にリニューアルオープンした今井浜温泉 花の風は、大人の隠れ宿として人気を集めています。
5つある客室も畳のベッドルームや4部屋には、専用の風呂があり広い窓から海を眺めながら浸かれると言う露天風呂のようなお風呂です。

泉質は単純泉(ナトリウム-塩化物温泉)、効能は神経痛や筋肉痛、関節痛などとなっています。

勿論、露天風呂もあり、展望岩風呂温泉という名の通り展望露天風呂からの眺望はすばらしく、海、山をはじめ、天気の良い夜には満天の星を観賞することも可能で、体のみならず心も芯からリラックスできる事でしょう。


温泉宿の魅力の一つに食事があります。
今井浜温泉 花の風では、季節の食材を生かし趣向を凝らした逸品に仕上げてくれます。
海と山、2つのさちに恵まれた伊豆ならではの、山菜料理に海鮮とまさに大人の隠れ家にふさわしい料理です。

地元の今井浜で水揚げされたイセエビにウニを乗せて焼く鬼殻焼きは、一人に半身が振舞われ、
人気の一つになっています。伊勢海老鬼殻ウニ焼き目当てに訪れる人も多いとか・・・

キンメ鯛のしゃぶしゃぶやキンメ鯛の煮付け等、ついついお酒が進みそうです。
その他、新鮮な魚を使った料理が自慢の今井浜温泉 花の風は、魚に目がない人にもお勧めの温泉宿です。

こんな素敵な大人の隠れ家的温泉宿ですが、料金のほうはサービス料、入湯税込み1泊2食で21,500円からと、リーズナブル、しかもリニューアルしたてで綺麗で客室が5つしかないという事で、ややクもなかなか取れないようです。

興味のある方は、早めに予定を立て予約をすることをお勧めいたします。

今井浜温泉 花の風

伊豆

一足早く春の訪れを感じられる伊豆半島、東伊豆の河津では早咲きの桜で花見が楽しめる河津桜が有名です。

毎年2月上旬から花ほころび1ヶ月にわたり咲き誇るのが河津桜です。
河津川沿いには約800本の河津桜が植えられて一足早く花見が楽しめます。

ソメイヨシノとは趣が異なり、鮮やかなピンクが目に映えます。
河津桜をめでながら川沿いを歩いていくと、川から少しはなれたところに河津桜の原木があるそうです。昭和30年ごろ見つけられ、大島桜と寒緋桜 (カンヒザクラ)の交配種と推定されています。

河津桜を眺める中、一休みするには丁度良い足湯があります。
河津駅から河津川沿い下流へ徒歩6分程のところに河津三郎の足湯所という看板があり、1階は公共の温泉で屋上が無料の足湯になっています。

川沿いにあるので、足湯につかりながら桜を眺める事が出来、新緑の季節もすばらしい眺めが楽しめます。

この足湯はちょっと熱めの単純泉で神経痛や筋肉痛、関節痛などに効果があります。
足湯につかりながら花見なんてここぐらいではないでしょうか。

残念ながら河津桜まつりは、3月の10日で終わってしまいましたが、まだまだ河津桜は楽しめるようです。

コラム

手軽に温泉気分に浸るには家庭用入浴剤が便利です。

寒い夜、冷えた体を温め、疲労回復や肩こり、腰痛、肌荒れ・冷え性などに効果的と温泉に似た効能を持つものも多く、人気を集めているようです。

入浴剤の2大ブランドといえばツムラ「バスクリン」と花王「バブ」ですが、

バス九厘は、硫酸ナトリウムなどを主成分とする無機塩類型入浴剤で、皮膚表面のタンパク質にミネラル成分が結合して薄い膜を形成し保温効果を高め、その結果として血行が良くなると言います。

湯船に入れると緑の色が広がって、リラックス感を高めるといいます。
昔から、入浴剤といえばバスクリンとブランドイメージを確立しています。現在のバスクリンは、ホホバオイルを増やし保湿機能を高めて乾燥を防ぐ効果を高めています。

一方、入浴剤としてよく温まると評判の花王のバブは、湯船に入れると炭酸ガスがジュワーと出てくるのが特徴です。重曹と酸が反応して出てくる炭酸ガスの泡が、皮膚から体内に吸収されて血管を拡張し、血行をよくするので、温まった血液がくまなく体を巡るので体の芯から良く温まる事が出来るそうです。

温泉の泉質にある炭酸泉の温浴効果を家庭で手軽に利用できるように入浴剤にしたといいます。
自分もバスクリンもバブも良く使いますが、お湯に入れると炭酸の泡が出るバブのほうが子供は面白いようでバブのほうを良く使います。

バブの「濃厚炭酸湯」というシリーズは、配合した油性線分で炭酸ガスがお湯に中により溶け込みやすくなっています。このためバブの「濃厚炭酸湯」は、通常のバブの1.2倍の炭酸濃度にしてあるそうです。

現在市販されている入浴剤は2300種類を超えると言い、お風呂や温泉の好きな日本人ならではの物といえます。最近の温泉ブームや癒し、健康志向やアンチエイジングを考えた商品も多くなり女性に人気があるそうです。

バブは21種類、バスクリンは19種類を発売していて、それぞれの好みに対応しています。
温浴効果は違いますが、どちらも人気の入浴剤です。


★入浴剤を比較する★

温泉の知識

各地の温泉施設で人気の有る足湯ですが、服を脱ぐ必要もなく手軽に浸かれるということから利用する人は多いともいます。温泉地には無料の足湯も見かけられいまや足湯は一般的なものとなりました。箱根の温泉地でも、宿のバーのカウンターに足湯がついているところがあります。

この足湯をして体が温まる効果は、全身浴(温泉に普通に浸かる)事とあまり変わらないそうです。

足湯を病院の施設として取り入れているところも有り、患者が無料で利用できるようになっています。温泉としては少し熱めの設定で、足湯に膝下までつかり20分ほどでジンワリ汗ばんでくる感じです。

足は第2の心臓といわれ、足湯で足の血液が暖められると1分ほどで全身にいきわたりポカポカしてくるといいます。足湯につけた足を動かす事で、血液だけでなくリンパに流れも良くなるのでムクミや肩こり、疲労回復に効果があるということです。

足湯も通常の入浴と同じで、水分の補給やふき出た汗をきちんとふき取る事も大切です。
この足湯の効果を利用して、老人介護に役立てようとしている所もあります。

介護の必要な老人の入浴は、時間的なことから昼間に行う事が多く入浴後に昼寝してしまい夜に目が覚めて徘徊してしまうなど問題となる事が多いのですが、夜の入浴は介護の面で難しく、夜の足湯なら簡単で体も良く温まりぐっすり眠れて、問題になる事も減るというわけです。

お年寄りでなくても、「手軽に全身を暖める事の出来る足湯は寒い時期、是非おためしください

箱根

菊華荘は富士屋ホテルの別館として皇室の別邸・宮ノ下御用邸として明治28年に立てられ、後に高松宮家御用邸になった由緒ある順日本建築の建物と庭園を現在もそのまま使用している宿泊施設です。

数奇屋風書院造の菊華荘の自慢は総ヒノキ作りの温泉で、自然光が降り注ぐ優雅な浴室に大きめの浴槽は、落ち着いた雰囲気でまるでココだけ時が止まったようにゆったりと癒される事間違いなしです。うれしい事にこの温泉には宿泊客ばかりでなく日帰りでも温泉を利用できるよう入浴日帰りプランが用意されています。

富士屋ホテルといえば、箱根宮ノ下の由緒あるホテル、更にホテルの中の菊華荘といえば、憧れこそすれとても宿泊までは手が届かないという方でも、この日帰りプランなら、富士屋ホテルの雰囲気と箱根の名湯、最高のサービスと料理を堪能できると思います。

この入浴日帰りプランは、温泉への入浴と食事がセットになったものですが、休憩には客室を使用するため客室が3部屋しなかい菊華荘では、日帰りプランも3組の限定となります。しかしこの限定3組というのが贅沢な気分にさせるのか大変人気が有るそうです。

この温泉は、箱根7湯の一つに数えられる宮ノ下温泉で富士屋ホテル敷地内の源泉から惹かれる温泉はナトリウム塩化物泉の無色透明な単純温泉で、神経痛・関節痛・40肩(50肩)・慢性消化器病・冷え性などに効く温泉です。

日帰りプランの昼食には旬の素材を使用した専用の会席料理でもてなしてくれるそうです。この昼食のみの予約もできるそうです。

たまにはセレブな雰囲気で、温泉と食事を楽しむのもよいと思います。

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箱根

箱根の富士屋ホテルは江戸時代より湯治場として栄えていた箱根の宮の下にあり、明治11年創業から120余年の老舗リゾートホテルで、泊ってみたいホテルランキングでは常に上位に名を出すという日本を代表するクラシックホテルです。

元々は箱根を訪れた外人客を迎え入れるために温泉旅館だった「藤屋」を改築したもので、宿泊しなくても、エントランスや資料館の見学は出来ますので箱根宮ノ下に来たときには是非足を伸ばしたいところです。無料の見学ツアーもあり、冨士屋ホテル館内の見所やエピソードなどを教えてくれます。

宿泊料金は、大人1名1泊2食付きの平日スタンダードツインで税サービス料込みで2万1千2百円からとなっています。敷地内に温泉の源泉があり客室の全てに温泉が引かれています。

富士屋ホテルを愛した著名人は数多く、その宿泊客にはチャップリンやジョン・レノン、ヘレン・ケラー等有名著名人が名を連ねます。ホテルのすぐそばにはチャップリンが冨士屋ホテルに滞在中に歩いたといわれる「チャップリンの散歩道」というのが有るそうです。

この富士屋ホテルの人気の一つがその建築美にあるといわれています。特に1930年に建てられたメインダイニング「ザ・フジヤ」は見応えも充分で、5.5Mの格天井には636種類もの野鳥や高山植物が描かれています。創業以来変わらないというフランス料理は、今でも人気のメニューです。

この富士屋ホテルは、ダイニング棟・本館・西洋館・花御殿・フォレストロッジ・菊華荘に分かれていますが、その全てがレトロモダンな雰囲気、伝統と格式を合わせ持ち和洋が溶け込む調和の取れたたたずまいとして憧れのホテルといえます。

富士屋ホテルの本館は、社寺風の瓦葺屋根と唐破風の玄関という一風変わった風貌を持ちます。1891年建造という歴史を持ちクラシカルな雰囲気に包まれています。

花御殿は、日本情緒あふれる外観は富士屋ホテルの象徴的な建物といえ1936年の建造で千鳥破風(末広がりな三角の形をした屋根の作り)の屋根と校倉造り(あぜくらづくり)を真似た壁が特徴といえます。客室は全て華の名で呼ばれていて、華のモチーフが客室の至る所に施されています。
海外ではフラワーパレスと称され、日本の有形文化財にも指定されています。

西洋館は、富士屋ホテル自慢の典型的な明治期の西洋館といえ、鎧戸つきの上げ下げ窓が特徴の木造2階建て、カムフィ・ロッジとレストフル・コテージの2棟からなる雰囲気抜群の宿泊棟です。

菊華荘は富士屋ホテルの別館として建てられましたが、詳細は後ほど書こうと思います。

余談ですが、富士屋ホテルと日光の金谷ホテルは外観が良く似ているといわれていますが、2代目の社長が兄弟のためだったそうです。

富士屋ホテルの宿泊予約は、
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